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けいおうタヌキ研究所とは

けいおうタヌキ研究所って?

けいおうタヌキ研究所(@tanuki_keio)は「多くの人にタヌキの魅力を知ってもらう」ことを目的に、SNSを中心として2017年春より「慶應タヌキ研究会」として活動を開始、2018年12月より現在の名前に改めました。誉れ高くもメンバーは2人。タヌキに関わることであれば、調査・研究から記事の投稿、イラストやパンフレットの制作まで何でもやります。タヌキ、神社、妖怪、信楽焼、タヌキ……。そんな言葉が少しでも引っかかってしまった方、残念ですが我々とともに素晴らしきタヌキライフを送りましょう。

※紛らわしいですが大学のサークルではありません!

主な活動内容

現在は「信楽タヌキ」タヌキと関わりのある場を中心に、

以下の活動をしています。

●調査・研究

●記事の投稿

●パンフレット・ポスター等の制作

●イラスト・キャラクターの制作

●イベントの企画・運営(タヌキ大学​)

お仕事について

上記活動についてのご依頼・ご相談も受け付けております。

タヌキの歴史やタヌキの置かれる場所に関する調査、イラストやキャラクターの製作、パンフレットの制作、口頭での発表による調査研究内容の紹介等が可能ですので、SNSまたはメールにてお気軽にご連絡ください。

【調査について】

基本的なテーマは「タヌキ」と「歴史」ですが、妖怪、置物、信仰、キャラクターといったテーマも調査いたします!

「家に置いてあるタヌキの焼き物について詳しく調べてほしい」

「置物がたくさん並べられたスポットが知りたい」

「観光地とマスコットの関係を深く知りたい」

など、どんな些細なことでもご相談ください。

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​けいおうタヌキ研究所

​慶應義塾大学 文学部卒

1995年生まれ。大学で「信楽タヌキ」の間抜けな顔に目を奪われ、紆余曲折を経て「狸谷山不動院の場の形成史」を研究。最近は食べすぎてお腹が膨らみ、さながら「信楽タヌキ」のようになってしまったことが悩みです。

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